秘密の異端者 secondstory


中が見えるようになった倉庫

中からは警戒するような
威嚇するような
はたまた恐怖とも言えるような
そんな視線が向けられる


「な、誰だ!?」

「貴様らが知る必要はない」


私は倉庫の中に足を踏み入れる


「何故なら_________」



私は後ろから振り上げられた
鉄パイプを避け一言言い放つ