秘密の異端者 secondstory


それからはここら辺の入り組んだ
住宅街の路地を利用して
適当に撒いた


恐らくもう大丈夫だろう


私は近くで公園を見つけ
トイレで着替えた


カラコンとウィッグも外し
完全な氷月の格好になる






そして人気がないことを確認してから
私は一人目的の場所へと
転移したのだった