秘密の異端者 secondstory


部屋に戻ると聡は一人
ボーッとしていた


「聡?どうかした?」


私が声をかけるとハッとした様に
こちらを向いた


「何でもない…。それより、電話…大事な用事…?」

「あ、うん、まぁ…」


しまった…

とっさの質問に曖昧になっちゃった