秘密の異端者 secondstory


「じゃあ、俺達も行くか」


そう言って今度は
和哉と裕が立ち上がる



炎月は神無に宣戦布告されてからも
町のパトロールは怠っていなかった



私は

「気を付けて~」

と二人の背中を見送った



バタン

と扉が閉まると部屋に残されたのは
私と聡