「亜津沙ちゃん?本当なの?朝、廉弥に殺気飛ばされたの?」

「多分?(笑)覚えてない…」

「亜津沙ちゃん最高だよ(^^)」

またでた、ニッコリスマイル

うん?

「心の声が、口に出てるよ」

「ごめん」

そんなことを、していたらチャイムがなった

「亜津沙ちゃん教室に行こ!」

私は、淳に連れて行かれた

それも何故か、廉弥物凄く淳に殺気を出した