(side)光輝
「菜々美あんなに頑張ってたのに。
めんどくさいなんて思うわけがない。
新しい子を入れるからっておかしくないか?
家に帰ったら聞いてみよう。」
「光輝、大変だぜ!!」
太輔?
「何?」
「菜々美ちゃんと光輝の同居がもれてる。」
なんでだよ…。
「光輝ー、太輔ー。
どういう事?」
「香住、実は…。」
「えー、なら噂は本当なんだね。」
「うん。」
「しかし、大変なことになったね。
これから大変なのは菜々美ちゃんよ。
私達3人で守るよ。
サッカー魂見せ上がれ!」
「おーい、サッカーじゃないよ…。」
「太輔、これは試合だよ。
犯人探すよ。
分かった。」
「おう!」
香住らしいな。
「菜々美あんなに頑張ってたのに。
めんどくさいなんて思うわけがない。
新しい子を入れるからっておかしくないか?
家に帰ったら聞いてみよう。」
「光輝、大変だぜ!!」
太輔?
「何?」
「菜々美ちゃんと光輝の同居がもれてる。」
なんでだよ…。
「光輝ー、太輔ー。
どういう事?」
「香住、実は…。」
「えー、なら噂は本当なんだね。」
「うん。」
「しかし、大変なことになったね。
これから大変なのは菜々美ちゃんよ。
私達3人で守るよ。
サッカー魂見せ上がれ!」
「おーい、サッカーじゃないよ…。」
「太輔、これは試合だよ。
犯人探すよ。
分かった。」
「おう!」
香住らしいな。

