ん?華の反応を変に思うと 「高宮さん、そろそろ行こうか!」 そう言って五十嵐君が立ち上がった。 『え?』 ちょっと!と言う前に手を引かれ、お店を 出 てきてしまった。 『どうしたのっ!?』 その問いかけに五十嵐君の長い足が ピタッと止まった。