神門さんと奈緒と3人で屋上にきた。
奈緒もさっきの出来事を見ていたらしい…

「ありがとね…桜さん。」

「そんな…本音がでちゃったっていうか…」

「嬉しかった。あたしのことあんな風に言ってくれる子がいるなんて…」

神門さんが初めて笑ってくれた…

「あたし、人の彼氏奪ったし、3又した事あるの。」

「「ええええええええ?!」」

神門さんはあたしと奈緒の反応にははっと笑った。

「まあ…彼女がいる人を好きになったってだけで、同時に好きだなって思えるひとが3人できちゃったってだけ。」

神門さんて意外と強い人なんだ…

「神門さん…あたしとお友達になろうよ!!」

「…かぐや。でいいよ。美麗に奈緒。」

「「うん!!!!」」