嫉妬彼女と束縛彼氏

side璃那

『ねぇちゃんと聞いる?』

『わりぃ。...』

廊下では翔馬と千穂ちゃんがしゃべってる

それより今日放課後なんの話があるんだろ
告白かな
千穂ちゃん翔馬のこと好きなのバレバレだよ
はぁ...私のほうが大好きなのに。

そんなこんなでもう放課後

私は男子バスケ部のマネージャー

翔馬はバレー部

体育館は一緒だけどあんまりしゃべらない

私はマネージャーで忙しいし向こうも練習で忙しい
だからあんまりしゃべんない

そういや、まだ翔馬の姿みたないや
遅いないつもなら1番にいるのに
そんなこと考えてたら

『また彼氏探してんのかよ』

『あ、真くん』

『んだよ。おい、水入れいくぞ』

『はーいー』

喋りかけてくれたのは中学の時の連れの福本真(フクモトシン)

真くんは中学のとき大好きだった人
けど真くんはずっと桃伽のことが好きだったから諦めた

真くんはとっても優しい
バスケしてるときとってもかっこいい
ちょっと変態だけど
けど真くんのことは大好き
相談とかのってくれる
ほんと大好きな存在

真くんとしゃべりながら階段降りて給水の所についたら...

見たくないものを見てしまった
嘘であってほしかった

『翔くーん。大好きだよ』

『あぁ。』

手に持ってた水筒を落としてしまって2人ともこっちに気づいてしまった

『『璃那...』あ、璃那ちゃん...』

何があったのかよくわからなかったけど勝手に涙が流ていた

わけわからないままたっていたら
後ろからギュッて
『なに俺の連れ泣かしてくれてるの?』

『お前は...なんでお前が璃那と一緒に』

『わりぃかよ。一緒に水入れにきただけ
ところでなんでお前が小林といるわけ?』

『それは...』

『なんだよ。言えねえのかよ。』

そういうと真くんが私の手を握って

『大丈夫か?そろそろ上戻ろ?先輩たち心配するぞ』

『う、うん...グッスン』

『辛かったな。俺がいるからもぅ泣くな』

『う、うん...』

ごめんね翔馬。
今は何言われても信じれないよ
ごめんね。