嫉妬彼女と束縛彼氏

side璃那

あれ?また寝ちゃってたんだ

手誰かに握られてる
あったかーい
誰だろ

『わぁ翔馬?』

『ん...起きてたのかよ』

寝てたのかな

『ご、ごめんおこしちゃった?』

『いや、大丈夫だぜ』

『ならよかった。あれ桃伽たちわ?』

『とっくに帰ったよ』

『そっか!』

桃伽にまた迷惑かけちゃったな
ごめんね桃伽

『璃那』

『ん?どうしたの?』

『今までごめんな』

『ど、どうしたの急に』

『俺全く璃那の気持ち考えてなかった。そんなに辛い思いしてたなんて知らなかった』

ん??桃伽にでも聞いたのかな

『大丈夫だよ慣れっこだし好きな人に構ってもらえないの』

『それ真のことか...??』

『な、なんで知ってるの?』

『真から聞いたよ...』

『そうだったんだ...』

なになにこの空気重いよ

『璃那』

『な、なに?』

『俺以外の男を好きになるな』

『ん?!』

『俺以外の男を見るな』

そういうと私にキスをした

初めてじゃなかったけどドキドキした

『わかったか?』

『うん』

ここからまた新たな恋がはじまる