嫉妬彼女と束縛彼氏

side翔馬

『ごめんね佐々木くん 今日は真くんたちとたべるよ』

そう言われると思ってたから

泣きながら言われたら辛い

もぅ無理なのか

戻れないのか

やっぱりあのこと言わなきゃ戻れないのか

『翔馬くん』

『桃伽ちゃん?』

『璃那泣かすのやめてくれない?』

『え?』

『どんだけ璃那が翔馬くんのこと好きかまだわからないの?千穂ちゃんがくっついてきても離れないしなにがしたいの?』

『それは...』

桃伽ちゃんにはホントのこと言った方がいいのかな

『桃伽ちゃん違うんだよじつは』

俺は何もかも包み隠さず桃伽ちゃんに話した

『翔馬くん最低だよ。』

『わかってる。』

『なんでもっとはょ言わへんの?』

『なんでって』

『どれだけ璃那を苦しめるの?』

『ごめん』

『うちに謝ってもらってもちゃんと璃那に謝りなよ』

『でも』

『でもじゃない。さっさと言えばいいじゃない』

そうだな
そろそろ言わないとな
はぁ言ったら嫌われるだろな