幸せでした。

『海斗~!』

しばらくすると、風と大地がきた。

『ってか何すんだ?』

『んー、わかんない!』

何もする事なく、色々と雑談する内に6時になった。

『じゃあ、今日は帰りますかね!』

『そーしよ!!』

『じゃあ、海斗おじゃましました!』

私たちは玄関にと向かった。

『空音お姉ちゃんと風お姉ちゃん帰るのー?』

暖ちゃんと悠ちゃんが来てくれた。

『俺もいるけど!!』

大地がそう言った。

『大地、うるさい!!』

大地は暖ちゃんと悠ちゃんに嫌われてる。
嫌いではないと思うんだけどね。

『暖菜と悠菜は相変わらず生意気だな、海斗!』

『それは大地だけだぞ、なー!』

『そうだよー!
 大地だけだもん~!』

『あー、はいはい。
 じゃあ、帰るな、また明日~』

大地は心の中では傷ついてる。
そう思った。

『じゃ、ばいばい~』

私たちは自分の家へと帰った。