「でもさ...
美玲家帰っても誰もいないじゃん?」
「うん
そうだけど、どうしたの?」
「俺と一緒にすまないか?」
「え...?」
「てか強制
もし、美玲が倒れたりしたら危ないしまた検診サボりそうだし」
「さ、さぼらないし!!」
「どうだか
まあじゃあ今日の午後から退院していいから軽く準備しといて」
「でもほんとにいいの..,?
先生の家に住んで..」
「何回言ったら分かるの?
次の患者さんいるから行くね
早く準備していて」
と言って出ていった
やったー!!!!!
先生と暮らせるなんて...,.
私
死んでもいいかも