夢小説 男性声優

あれから一週間。
私は恋人の元には帰らずずっとホテルで泊まっていた。

柊:はぁ‥‥‥‥今日も疲れた。

実は私はある人から今日告白された。
岡本さんから‥‥‥。
私はOkしようと考えている。
恋人と別れて私の仕事を分かってくれる人と付き合おうと思うのだ。
私は再び恋人に別れのメールを送った。
それと同時に岡本さんからメールが来た。

岡本:明日、オフだろ?
  一緒に出掛けないか?

私は一瞬戸惑ったが良いですよと返事を送ったる
明日が楽しみで私は早めに眠りについた。
私は朝早くに起きて着替えをして顔を洗い歯を磨き軽くメイクを施して外に出た。
まだ待ち合わせの時間よりは早いので私は近くのカフェで朝食をとった。
私はその後、待ち合わせ場所に向かった。

柊:岡本さんまだかな‥‥‥。

私は辺りを見渡してそわそわしていた。
すると、いきなり後ろから抱き付かれた。

柊:きゃっ!!!

私は後ろを振り返ると小野さんと神谷さんと梶さんが居た。

柊:びっくりした‥‥‥。

私は胸をなでおろした。
一瞬、恋人かと思って私は焦った。

岡本:おまたせ、柊って‥‥‥何で三人が居るの。

柊:偶然ばったりあったの^ ^

その後、私達は五人で出かける事になった。