夢小説 男性声優

恋人が拘留されてから約一ケ月が経った。
私は初めて面会する事にした。
私は席につき恋人が来るのをじっと待った。
すると、恋人が連れて来られた。

柊:久しぶりね。

恋人:会いに来てくれたんだ。

柊:私、好きな人が出来たの。

その一言を言った瞬間恋人の顔は明らかに変わった。
今ではこの男は恋人では無い。

元恋人:‥‥‥‥‥‥‥‥‥。

柊:だから、もう此処にも来ないし貴方が出所しても合わない。
  今日はそれだけを言いに来たの。

私はそれだけを言って出ていった。
私は気分転換をする為にカフェに行った。
私はホットサンドとクランチと烏龍茶を頼んだ。
私はそれをペロリと食べ終わると仕事に向かった。
今日の仕事はアニメのアフレコとドラマCDの録音である。
仕事場につくと其処にいたのは―――――