夢小説 男性声優

それから私は2人と共に私の家に向かった。

遊佐:で、ゆっくりと話を聞かせてもらおうかな^ ^

森久保:俺も聞きたいな、その関係を持った男の話。

柊:えっと‥‥‥その‥‥‥迫られると断り辛くて‥‥‥。
  そのまま、流されるままで‥‥‥。

私は2人に挟まれた状態で小さくなっていた。
2人の視線が怖い。
私は俯いたまま座っていた。

遊佐:柊、こっち向け。

柊:はい。

私は遊佐さんの方に顔を向けた瞬間遊佐さんの唇で私の口は塞がれた。

柊:んんっ//////

遊佐:悪い子には消毒とお仕置きが必要があるな。

森久保:遊佐、俺にもやらせてくれよ。

そう言うと森久保さんは私の顎を掴み引き寄せ、そして私の口を塞いだ。

柊:んんっ//////

抵抗する暇も無くされるがままだった。
それから何度も何度もキスされて私は休み無く仕事をしていたせいで抵抗する力も無くしてしまった。

遊佐:ん?
  柊どうした?

森久保:気分が悪いのか?

柊:ちょっと疲れてるだけですので気にしないでください。

私は必死に笑顔を作った。
自分でも笑顔になっていない事は分かっていた。