夢小説 男性声優

柊:久々に来たなぁ‥‥‥。

岡本:そういえばホテルに居た間あんまり外にでてなかったんだよな。

柊:うん‥‥何だか外に出るの怖くて‥‥‥

梶:そりゃ、怖くなるよね‥‥

小野D:柊、ハワイアンパンケーキあるぞ!!

柊:美味しそう!

私達はお店へ向かった。
私は甘い物は大好きなのだが太らない為に今は控えているのだが今回はカウントしないでエンジョイしようと思う。
ずっとホテルに籠っていたのでストレスも溜まり続けている。
私はホイップ&ホイップと言うパンケーキを頼み四人も頼んだ。

神谷:甘い物なんて久しぶりだなぁ‥‥

柊:私もです‥‥このごろずっと控えてたんですけど久々に食べたくなって^ ^

神谷:それ分かる!
  俺もときどき物凄く食べたくなる!

柊:そうですよね!
  何だか神谷さんと気が合いますね^ ^


神谷:なんなら一回付き合ってみる?^ ^

柊:えっ//////////

まさかまさかの不意打ちの言葉に私の頬は赤く染まった。

岡本:なっ!!?

梶:神谷さん、それはずるい!!

小野D:柊は俺のだ!

そう言って小野さんが私を抱きしめた。
私はただでさえ顔が赤く染まっているのにさらに私は顔が赤くなった。
そして、先程まで険しかった岡本さんの顔がもっと険しくなったのだった。