保健室について、ノックして
ドアを開けたら
美人の養護教諭がいた。



「あら?見ない子ね?新入生?」


「まぁそんなとこです」


「そう!あなた凄い美人ね!名前は?」




この先生、興味津々…





「鮎川です」


「鮎川さん?覚えておくわ!それよりどうしたの?具合悪そうには見えないけど、サボり?」


「ですけど、何か?」


「まっ!登校初日に悪い子ね!♡」


「教室がうるさくて、頭キンキンするんで、ベット借りまよ。」


「どーぞー!今どこも空いてるからどこでも使って!」


「ん」


「ふふっ面白い子ね!先生、気に入っちゃった!いつでもサボりに来ていーからね♡」



なんか気に入られた



あまりにベットが気持ち良くて
すぐあたしは寝落ちした。