車にのって約2時間たった ひたすら高速を走る 車中の私達は、黙ったまま、何も話さない。 悠雅が私の手を強く握る 「……悠雅、結構走ってるけど、大丈夫?」 「あぁ。音亜のじいちゃんは関西に住んでいるらしい」 「関西…」 そこからまた1時間走り続けた