俺は櫂堂の頭の前にまで行って、あたまをあげる 「いいの?俺なんかに頭下げて」 意地悪く言う俺に櫂堂は少し悔しそうにこたえる 「あぁ、俺の誠意だ」 「いーんだあ。……あ、俺、さっき音亜にチューしちゃったんだあ」 「あ”?」 あ、イラついた 「でも、いーよね?セイイあるんだろ?しかも、たかが数回、ちょっと激しくしただけで怒らないよね?」 「………」 「音亜かわいかったなー、必死になって抵抗する顔、そそられるね」 「コロス!!!!」 櫂堂は俺の胸ぐらをつかみ、殴りかかった