それからまた1時間、、 私はいてもいられなくなって、凍える足を動かし悠雅の家に向かって歩く 静かな道のりをただ歩く。 距離も何も考えずに、ただ悠雅が心配で… 「無事なら帰ろう。ただ、心配なだけ」 私は冷たい風に逆らうように前へと進んだ 歩きながら何回も携帯をチェックしたけど未だに悠雅の既読はつかないまま。 重たい、そんな事言われそうだけど、それでもただ、悠雅の無事を確認したくて… 前に繚辺さんが車で走っていた道を思い出しながら、足を進める