何か、あったのかな… 私は心配になって、電話をならすがでる気配もなく、もう一度ラインを送ることにした。 “悠雅忙しい?私がそっち行こうか?” 朝に送った時は返事は来た。 悠雅が今までなんの連絡もなくブッチすることはなかったのに… 寒空の下待ち続けて、手がかじかみ耳が冷えて感覚がなくなってきた 私はただただ、フォンダンショコラのラッピングが崩れないように大事に持ち、マフラーに顔をうずめてもう少し待つことにした。 「…寒いな………」 悠雅、どうしたの?