「ケホッケホケホ」

「ん。いいよ次後ろ」

俺は椅子をくるりと回転しようとしたのだが、椅子に座ってんのも限界になり倒れてしまった

「おっと、大丈夫?ごめんねさすがに
40℃あったら拓人君も辛いよな...」