ずっと一緒

そのあと、俺はしばらく眠った









「せんせー?ぐあいわりゅいの?」


「……ん?」


子供の声で目覚めたおれ。


目を開けると……

俺の担当患者の窪田 涼馬(クボタ リョウマ)くんがいた。


「え!?なんで??涼馬くん、病室抜けてきたの?」

「だってぇ……こうちやませんせーがななかいねたりゃくるっていったのに」

ぐずりたしてしまった涼馬くん。

どうやら、俺の入院が晴人のこともあり、長引いてしまったのを寂しくなったそうだ。

かわいいやつだな~とかおもいながら

「ごめんね??じゃあ、先生と少し遊ぼうか」

「うん!!」