次の日学校へ行くと、

ガラッー

音がした方に目をやると
凌…がいた。
何しに来たんだろ?
って思ってると
なんと、私の目の前に来た…。

「え…?」
黙ってる凌。

「どーしたの?」
って聞いてみると

クイッー
顎で廊下にでろと指示されました。
何か指示分かってしまうんだよね…