先生?だーいすきっ!

「おはようございます。
それより、何かあったんですか?」





「え?あ、あぁ…なんでもないです」





今は仕事だ。
私情を挟んじゃいけねぇな。





どうしても涼華のことになると
余裕ないんだよな…。





「それならいいんですけど。
何かあれば僕が相談のりますから」





そう言って佐野先生は
給湯室へ行ってしまった。