先生?だーいすきっ!

「お願い、涼華!
真翔くんがいい人だよ?
絶対涼華を守ってくれるって。
幸せにしてくれるって
安心できるんだよな~」





「私の人生は自分で決める!
ママに決められたくない!
ママがそんな人だったなんて
知らなかった!だいっきらい!」





そう言って私は家を飛び出した。





行くあてもないけど
取り敢えずひたすら走って走って
気づいたら家からちょっと離れた
大きい公園にたどり着いていた。





どうしてママは
いきなりそんなこと言い出したのよ…





ママなんか大嫌い。