君の隣に。

橘くんに名前聞かれちゃったよーーーーー!!!!!

あの橘くんに!

私世界一の幸福者だ!神様ありがとう!

その夜は全然眠れなかった

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「みんなモーニン!」

「おはよー!美桜ー!」

優奈達に挨拶をした

「おー!おはよ!ってか美桜、今日やけにテンション高くね?笑」

「はっ、鋭いな。結衣ちゃん」

「何があったん?」

「えへへ、教えなーい!」

橘くんと話せて、しかも名前まで聞かれてテンション高くないわけないでしょおー!!!

でっもー、ここはあえて、みんなには言わない!絶対紹介しろとか色々言われるもん

「みんなー橘くん通るよー!」

わー、今日もかっこいー。
私、あんな人と喋ったんだなぁ
もう喋る機械ないと思うけど…
夢を見させてくれてありがとう( T∀T)。

「あれ?橘くんこっち見てない?」

「わっ!ほんとだ!こっちに歩いてくるよ!きゃー!!!」

あり?ほんとだ!うわ!うわ!わーーー!!!

「このクラスの誰にだろうね、その人羨まし」

「おい」

うわぁ、喋りかけられてるよ、喋りかけられてる人いいなぁ

「おい、お前だよバカ笑」

ん?

「島崎!」

え?!私ーーー?!

「は、は、はいっ」

「なんだ、そのバカっ面は笑笑」

「だ、だって私だと思わなかったんだもん」

「ん、これやる。」

え?なにこれ?

「昨日のお詫び」

え?橘くんが私に?

「あ、ありがとうっ!」

「おう笑笑」

「アキ、行くぞ」

「おー、んじゃあな、島崎」

そう言って橘くんは歩いてった

その後のみんなの反応っていったら言葉じゃ表せない

なにそれ?!

昨日ってなに?!

なんで橘くんが美桜のこと知ってるの?!

どうゆう関係?!

ありとあらゆる質問攻めにほんと大変だった

その後の私は学校でニュースに

橘くんが他のクラスの女子にプレゼント

そんな話がたった1日で学校じゅうに広がった