君が、好き。



5分くらいしてやっといちご飴を買えた。



黒沢くん帰ってくるの遅いなあ


ジュース買ってくるからって言ってたからそろそろ来ると思うんだけどなぁ




よし、探そう。




私は周りをキョロキョロして黒沢くんの姿を探した。



すると、遠くの方から両手にジュースを持った黒沢くんが歩いてきた。




「くろさわ………く、ん?」


私の目の前に映った光景は現実ですか…?




かわいいかわいい女の子が黒沢くんに抱きついていた。



あの子ってバレー部の子だよね…