君が、好き。



審判のホイッスルで始まった、四回戦、準決勝。



私はまたベンチでスコアを書いていた。




こっちのチームがシュートを決めれば相手チームも決めてくる。



得点板も交互に点数が入っていく。



どうか、勝てますように…。






前半が終わった時点で二点差で私たちのチームが勝っていた。




その後も全然点差は開かず、2点差のまま4クオーターにすすんだ。