君が、好き。


選手たちが会場入りを始めているところに私達も合流した。



まだ前を歩いている黒沢くん



「黒沢くん!!」



「ん?」


って言って振り向く黒沢くんに精一杯の声で伝えた。



「頑張って」









「おう!ありがとな」