王子と姫の裏事情。

いつも何も言わないで隣にいてくれたのは翔の優しさだった


「やっぱり好きだよぉ…」


どれだけ流しても君には届かない涙をあたしは流し続けた



気がつけばもう10時



「目ぇ腫れちゃう…冷やさなきゃ」






泣きつかれていつの間にか眠っていた…───