「今日の朝、ポストにこんな手紙が入ってたの。」 そういってあの封筒を翔に差し出した 「"俺の加奈ちゃん、どうか汚れないで… 誰かの物になるなんて許さない… 俺が許さない… 可愛い加奈ちゃん、いつも見てるよ" …なんだこれ、気味わりぃ。 典型的なストーカーじゃん」 「うん、なんか怖くて… 全然気づかなかった…」 ダンッ 「なんで俺に言わねぇんだよ! そんなに頼りないか? 一人で解決するつもりだったのか? 何かあってからじゃ遅いってことくらいわかんねぇのか?!」 翔、怒ってる…