~少女の漆黒の闇~



「で、私に何の用?私の何を知ってるの?」

純「あっ!秘密をバラすって言ったのは嘘です」

はぁ?嘘?騙されのね。
よくよく考えれば分かる事だったわ。
私の情報なんて出てくるわけないもの。

「で、何の用?」

聡「あれ?怒らないの?」

「時間の無駄よ。はやく用件を」

龍「ああ。お前今日から龍神の姫になれ」