って口々に言った。 それを聞いた下っ端君たちは 泣きながら喜んだ。 下っ端「「「嬉しいっす!」」」 純「さっ!萌さんついてきてください」 階段を上って入った部屋は幹部室だった。 「私なんかが入っていいの?」 聡「萌ちゃんは特別だよ!」 「あっそう」 純「好きなところに座ってください」 そう言われたので近くのソファに座った。