「ねぇ!ちょっと! 仲間が挨拶してんのに無視? あんたら何様? 仲間だったらちゃんと返事ぐらいしなさいよ!」 そういった私に対して 龍神の奴等は目を見開いて驚いた。 そして… 龍「あっあぁ。そうだな。ちわっす」 純「そうですね。こんにちわ」 翠「それもそうやな。お前ら悪かったな」 聡「そうだね!皆やっほー!」 克(コクッ)