ありがとう(妙法蓮華経)が五体「頭喉胸腹足」を表す祈りの言葉ならば

五体、命へ自身の身体に「ありがとう」と感謝をこめた祈りを捧げるならば、病も治る?

なんていう考え方は、飛躍しすぎだろうか?


実際に「南無妙法蓮華経は獅子吼の如し、如何なる病障りをなすべきや」という御文もある。

身体の中の全ての細胞に「南無妙法蓮華経」を浸透させ感謝の「ありがとう」の祈りを行き渡らせていくならば、病み衰弱した細胞も正常となり復活するのではないだろうか。




「ありがとう」は魔法の言葉。
まさしく、意味深く壮大な言葉だ。


ありがとう、感謝の気持ちを忘れずに。