嘘と本当の気持ち

「田中、幸運だな。たまたまだけど」



「うるさいなーわかってるよ!」



冬弥くんはあれからというもの、


なにもなかったかのように話してくれる。


気遣ってくれてるのだと思う。


あ、メールだ。