嘘と本当の気持ち

「亜沙きいてる?」


「え?!ご、ごめん。何!?」


大雅といるのに冬弥くんばっかり。


どーして私の頭は冬弥くんばっかり出てくるの?


「今日、終わったら。どっか行こーぜ」


私はうなずき、教室に入ろうとした。


大雅はトイレに行ったのかな?


そーいえば今日はやけに早かったな。

着くの。まさか、私1番だったりして?

 
冬弥くんさっきいたけれど、どーせどっか行ってるでしょ。