…望…あの人は誰なの?











望「みう!はよ行くで!」

私「あ、望おはよう」

教室で

望「…みうっ!サボろっ!」

私「…?いいけど?」

そして帰った。

せっかく来たのに…(汗)

私の部屋なう。

望「…っみうっ!」

え、なに?

望がいきなり抱きついてきた

私「ど、どうしたの?」

望「朝…な、あいつに会って
び…媚薬…飲まされてん…」

私「…嘘でしょ」

望「我慢…できへん…」

私「お水!飲も!…きゃっ!」

望「み…うっ!」

私「んぅっ!んん、やっ!のぞ…んぅ、む」

望「みうっ!ごめんなっ!」

望が、私の胸の突起を弾く

私「あぁんっ!!!」

望を落ち着かせなきゃ!

でも、体がいうこと聞かない…

もう一度弾く

私「いゃんっ!!あんぁぁん!!」

舐める

私「んぁっ!!のぞ…んんっ!むぅっ!」

私「あぁんっ!!!あんぁぁん!!」

私「のぞむっ…!!
いやっ!あぁぁぁぁん!!!!!」

望「そんな…声…だすな…」

望も堪えてるようだった

望「ごめっ…」

私「あぁんっ!!!!!!!!!!」

ビクッと私の体が反応する

私のアソコを望が舐めてる…

私「あんあんっ!あぁぁぁぁん!!!!」

私「そこぉ…いやぁ…らめぇ…あぁぁん!」

私「イクぅっ!イクっ!あぁぁぁぁん!」

望「うっ…」

ドピュ

なかにだされた

でも、望はとまらず

私「のぞむっ!あぁぁぁぁん!!」

望「み…うっ、ハアハア」

誰か…助けて…