杏「おはよー!」
秋「ん」
杏「アッキー違うよー。おはようと来たら、ごさいますでしょー。」
秋「え、そうなの?」
杏「そーだよ、常識だよー。」
秋「そうなのか…(ガーン)」
-学校-
「大路、おはよう‼︎」
秋「ごさいます。」
「…はっ?どうした大路。」
秋「どうしたって、挨拶だけど…。」
「挨拶っていったらおはようだろ!」
秋「だって杏が常識って…あっ。」
「ん?なんだ。」
秋「杏が一番非常識なの、忘れてた。」
「おい佐々木!大路に変な事吹き込むなよ!」
杏「いやー、ほんとに信じるとは。」
秋「…杏(ゴゴゴゴゴ)」
杏「すみませんでした。」
危険を察知した彼女笑
秋「ん」
杏「アッキー違うよー。おはようと来たら、ごさいますでしょー。」
秋「え、そうなの?」
杏「そーだよ、常識だよー。」
秋「そうなのか…(ガーン)」
-学校-
「大路、おはよう‼︎」
秋「ごさいます。」
「…はっ?どうした大路。」
秋「どうしたって、挨拶だけど…。」
「挨拶っていったらおはようだろ!」
秋「だって杏が常識って…あっ。」
「ん?なんだ。」
秋「杏が一番非常識なの、忘れてた。」
「おい佐々木!大路に変な事吹き込むなよ!」
杏「いやー、ほんとに信じるとは。」
秋「…杏(ゴゴゴゴゴ)」
杏「すみませんでした。」
危険を察知した彼女笑