車を降りてみるとお城と言われるような家についた

案内されるまま着いていき一番上と言われるような、ボス的な部屋へ行った

零麻「失礼します。叶(よう)さん、つれてきました」

叶「ご苦労だった零麻。しかし、つれてくるのが、遅すぎるんじゃねーのか?」

零麻「す…すみません」

叶「お前の妹が、どうなってもいいのか?」

零麻「やめてください!モカだけは…」