?「俺の名前は、小野零麻だ」

未春「零麻君か…良い名前だね」

こう言ったら零麻君は、ビックリしたような顔をした後笑っていた

零麻「やっぱり…変わってねーな」

行き先を聞いたら太陽の里というところだって言ってた

私は、疑問を浮かべながらついていった

そして電車にのること1時間

駅をでたら車で迎えにきていた

中から運転手が、出てきて

運転手「零麻さん、お乗りください」

零麻「ああ、ありがとう」

そして、言われるまま乗った