家の中に入った

千春｢本日は、突然お訪ねしてすみません。しかし、話しておきたいことが、あったのです｣

百合父｢話しておきたいこととは｣

千春｢はい。太陽の里の能力については調べなくていいです｣

百合父｢でも、そしたら百合と柚菜が…｣

千春｢大丈夫ですよ、申し遅れました、私太陽の里の後継者横田千春と申します。｣

百合父｢え…でも｣

千春｢あちらは、企みが、あるんです。私は、そんなことはしません。ましてや、関係ない人は使いません｣

百合父｢それなら…百合、柚菜は｣

千春｢はい。大丈夫です。｣

百合父｢良かった…本当に良かった…｣

千春｢何が、あったか教えて下さいますか？｣

百合父｢はい。突然やってきて太陽の里の能力について調べてほしいと頼まれたんです。断ったら娘の命はないと｣

………………

李雨が、立ち上がった

李雨｢お母さんと…決着をつける｣

李雨…

未春｢私も…｣

千春｢後、残り６日ですね、６日の日にまた集まりましょう｣

？｢その必要は、ないわ｣












振り替えったら

李雨のそして私にとっては義理の母がいた