学園生活〜天然少女の物語〜2

千春「未春…」

未春「千春さん」

千春「ごめんね…未春。巻き込んで」

未春「ううん、私が、勝手に行ったんだもん。千春さんのせいじゃないよ」

千春「昔からそういうところは変わってないね。昔から困っている人を助けてた」

未春「…」

千春「でもね、無茶はしてほしくないんだ。」

未春「千春さん…」

千春「未春は、大切な妹だから」

私は、泣きながら抱きついた

今までのぶんを取り戻すように

未春「ねえ、千春お姉ちゃんって呼んでもいいかな?」

千春「いいよ」













私たちは、笑いあっていた














このとき、油断していなければ、みんながあんな目にあわずにすんだことを私は、
まだ知らない