「あ、じゃあ真雪ちゃん」
思い立ったように、微笑み声をかける。
「えっ」
「これ、俺がもらってもいい?」
振り向いたってことは、やっぱりこの子が真雪ちゃんだ。
「俺、好きなんだ。いちごミルク」
いちごミルクが一番好きなわけじゃない。
だけど、俺にとっては思い出の詰まったいちごミルク。
忘れられない、あいつとの思い出。
思い立ったように、微笑み声をかける。
「えっ」
「これ、俺がもらってもいい?」
振り向いたってことは、やっぱりこの子が真雪ちゃんだ。
「俺、好きなんだ。いちごミルク」
いちごミルクが一番好きなわけじゃない。
だけど、俺にとっては思い出の詰まったいちごミルク。
忘れられない、あいつとの思い出。

