「……大雅、真雪のこと好きだろ?」
「なっ」
倒れ込んだまま、唇から流れる血を拭いながら問いかけてくる。
「見てればわかるよ。だから……
余計に真雪が欲しくなった」
なんだよ、それ。
それじゃあ……
「俺が好きだって知ってて、優しくしたってこと…かよ」
「なっ」
倒れ込んだまま、唇から流れる血を拭いながら問いかけてくる。
「見てればわかるよ。だから……
余計に真雪が欲しくなった」
なんだよ、それ。
それじゃあ……
「俺が好きだって知ってて、優しくしたってこと…かよ」

