[完]初恋いちごミルク味ー繰り返す2度目の恋*゚

「……わかるさ」






だって、ずっと俺は見てきたんだから。






気づけば、握られた拳は奏さんの頬に向かっていた。






鈍い音と共に周りから聞こえる、小さな悲鳴。






それは、大きな声を出すなと言われてるからか?






「真雪は、あんたらが思ってるような奴じゃない」