[完]初恋いちごミルク味ー繰り返す2度目の恋*゚

朝日奈side。






「でも、どうやったらいいんだろう…」






部活動の時間、独りでに呟いてみる。






正直、自分から何かするなんてそう簡単じゃない。






それなら、告白できた舞奈はすごすぎるよ!






「しろちゃん、ほら!佐久間先輩が…」






「え?」






舞奈が指さす方を見ると、そこには余裕の笑みを浮かべながらシュートを決める佐久間先輩。