「今日は目玉焼きで良いかな。」 早速俺は朝食を作り始めた。 ~10分後~ 「出来た~~。」 今日のメニューは 目玉焼きに、トーストに、サラダとまぁ洋風にして見ました。 「わーー流石お兄ちゃん。」 絢乃が着替えて部屋から出て来た。 「おう当たり前だろう、早く食って学校行っちゃおうぜ。」 「うん。」 絢乃が笑顔で言った。 ピッ 何気なく俺はテレビを点けた。 __